皆様、こんにちは。
昨日、関東地方も例年より7日遅く梅雨入りしたそうです。
6月上旬は青梅が収穫できる時期です。
それを塩漬けにした「梅干し」の歴史は古く、かつては食用以外にも用いられてきました。
平安時代中期の日本最古の医学書『医心方』には「熱と煩満を除き、精神を安定させ、
手足、身体の痛み、半身不随やマヒ、口の渇くのを止める」とあり、梅の実を塩漬けや燻製にした
物が薬として用いられたことが書かれています。
その薬効や物語るかのように、平安時代に村上天皇が梅干しで病を治したという言い伝えがあります。
その梅が申年に採れた梅だったため「申年の梅」は縁起物とされ、現代にも受け継がれ、
人に贈る習慣があるようです。
戦国時代の武士たちは、日持ちがよくかさばらない梅干しを携帯食や薬として愛用しました。
梅干しが庶民に浸透したのは、江戸時代になってからといわれています。
社長は娘さんと一緒に毎年恒例の梅酒作りをしたそうです。
3年後の自分に向けたメッセージを書いたラベルを貼って、美味しい梅酒になりますように☆彡