今日は雨風強く寒いので、手袋が必需品ですね。
弊社からほど近くにある県立茅ヶ崎北稜高等学校で発見された下寺尾官衙(しもてらおかんが)遺跡群についてご紹介させて頂きます。
今から約1300年前のもので、平成27(2015)年3月10日に遺跡群の中心部が国の史跡に指定されました。官衙の全体像や成立から廃絶までの変遷を把握することができ、古代における地方官衙の構造や立地を知る上で重要な遺跡です。
※官衙(かんが)とは役所のことです
11月17日(日)に第7次確認調査現地見学会へ社長が行きました。
資料が配布されていたので、一部紹介させて頂きます。
〈土器を多く含む溝状遺構〉
B区の東端において溝状遺構が確認されました。4次調査で発見された溝状遺構は9世紀後半から10世紀頃と考えられており、今回発見された溝状遺構も近い時期の可能性があります。
今回の調査では遺構の西側しか確認できていませんが、断面形状が逆台形で底辺ふが平坦であることが共通していて、北側のA区では似たような遺構が確認されないことから、同一の遺構である可能性が高いと考えられるそうです。
今回の調査成果を一部お伝えします。
〇整地遺構の他に柱穴と成り得る遺構を多数確認。
〇官衙直後の溝状遺構を確認。
〇B区では旧校舎の構造が深く、旧校舎渡り廊下基礎内部は本調査区内では、遺跡の痕跡は失われていることが判明した。
歴女ではないため、ブラタモリのように詳しく解説ができずm(__)m
茅ヶ崎市北部は自然豊かな土地です。興味を持たれた方は是非(有)ライフネット湘南までご連絡下さい。お待ちしております。